意匠登録商品
自重を使って筋肉のコンディションを保ち
血流を良化する「きのした式指圧棒」
自宅で行えるセルフケアで、
柔らかく良好な筋肉を持続
「自分の手が届かない筋肉を、緩めるための器具はないか?」と院長自ら考案し、誕生したのがこの「きのした式指圧棒」です。
高い円錐状の突起が、疲労して凝り固まった筋肉にアプローチ。表面の筋肉が緩んでいくと、突起がさらに奥の凝り固まった筋肉をとらえ、芯までほぐしてゆきます。
「院に通えない間も、柔軟な筋肉をキープしたい」
「治療効果をできるだけ長く持続させたい」
という、患者様に大変ご満足いただいております。

お求めは、直接、当院にお越しいただくか、下記からでもご購入いただけます
(右)意匠登録第1601393号
(左)意匠登録第1601391号

使い方
突起が2つあるダブルタイプは、腰・背中・肩甲骨の間・首など
コリを感じる部分にあて、乗っかり、自重をかけてください。
フローリングの上など、使う場所が硬い方がより強くプレッシャーがかかります。痛く感じるときは、ベッドや座布団などを使いプレッシャーを調節してください。
突起は3つの幅、3つの鋭角から選べます。
意匠登録
第1601391号



フローリングなど、硬い場所で使うとよりプレッシャーがかかります。
突起が1つのシングルタイプは、尻部や太もも裏、ふくらはぎなどピンポイントで使いたい場所に便利です。ダブルタイプ同様、コリを感じる部分にあて、乗っかり、自重をかけてください。
また、シングルタイプは握りやすい設計になっています。
手が届く筋肉のケアや小顔マッサージの時にも活躍します。
突起は3つの鋭角から選べます。
女性の小さな手でも、握りやすくなっています。




偏頭痛が治まりました
ずっと偏頭痛に悩まされていました。でも、これを偏頭痛が始まりそうな時に、肩甲骨の間、首に使うようになったら、偏頭痛が発症しなくなりました。今では、偏頭痛のためだけでなく、気持ちが良いので、毎日乗っています。
(40代・女性)
利用者の声
意匠登録
第1601393号
効果はもちろん使いやすいく◎
介護施設で働く私は、常に腰痛と首痛を抱えておりました。これは効果を実感できるだけでなく椅子の背もたれに使ったりと気軽に使えるところも気に入っています。突起がひとつのタイプは、手で持って使えるので、顔、肩、足をマッサージする時に便利です。(60代・女性)
腰痛だけでなく冷え性も改善
スポーツが趣味で、特にフットサルに力を入れております。あるフットサルの試合中に腰を痛めてから木下先生とこの器具のお世話になることに。腰痛が良くなっただけでなく、長年悩まされていた足先の冷え性も解消されました。今では手放せないです。
(50代・男性)